「パープルガーネット 馬主【G1レーシング】」の記事を紹介します。
今日6月8日(日)に、2歳新馬戦(東京6R、芝1400m)が行われました。
優勝馬のパープルガーネットの馬主がちょっと気になったので、調べてみました。
パープルガーネットの馬主は、一口馬主 クラブ法人(馬主)の株式会社 G1レーシングです。
G1レーシングの代表は、吉田正志(よしだまさし)さんです。
吉田正志さんは、追分ファーム代表 吉田晴哉(よしだはるや)さんの長男で、追分ファーム場長です。
愛馬会法人は、株式会社 G1サラブレッドクラブです。
G1サラブレッドクラブの代表は、吉田晴哉さんです。
吉田晴哉さんは、社台グループ吉田3兄弟の3男です。
G1レーシングの特徴として、募集馬の大半は追分ファーム・ 社台ファーム生産馬です。
【冠名】 なし
【勝負服色】 黒、赤襷、袖赤一本輪
【主な所有馬】
ペルシアンナイト(2017年 マイルチャンピオンシップ)
ジュールポレール(2018年 ヴィクトリアマイル)
ルヴァンスレーヴ(2018年 JDD、南部杯、チャンピオンズC)
セリフォス(2022年 マイルCS)
【パープルガーネット 血統】(牝2)
父 モーリス
母 コーディエライト
母父 ダイワメジャー
調教師 :森一誠(美浦)
生産者 :ノーザンファーム
通算成績:1戦1勝
「パープルガーネット」の馬名意味は、「紫色のガーネット。母名より連想」です。
【パープルガーネット(コーディエライトの2023) 1口馬主 募集価格】
1口出資額 :90万円
総口数 :40口
募集総額 :3600万円
パープルガーネット次走はどのレースですかね。
次走も楽しみですね!