「コパノサントス 馬主【小林祥晃】」の記事を紹介します。
今日10月27日(日)に、古都ステークス(京都、1600万下、3歳以上、芝3000m)が行われました。
優勝馬のコパノサントスの馬主がちょっと気になったので、調べてみました。
コパノサントスの馬主は、Dr.コパこと小林祥晃(こばやしさちあき)さんです。
小林祥晃さんは風水でおなじみですね。
小林祥晃さんが社長を務めている、東京都世田谷区上野毛にある祥設計 株式会社では、風水に基づいた旅の方位図面販売、家の方位線記入を行っています。
あと、風水グッズ専門店のコパショップを銀座と博多で経営しています。
【冠名】 コパノ、ラブミー、キモン
【勝負服色】 黄、赤一本輪、黄袖
【主な所有馬】
ラブミーチャン(2009年 全日本2歳優駿)
コパノリチャード(2014年 高松宮記念)
コパノリッキー(2014、2015年 フェブラリーS連覇など)
【コパノサントス 血統】(牡4)
父 イスラボニータ
母 ラブミーリル
母父 ハービンジャー
調教師 :梅田智之(栗東)
生産者 :ヤナガワ牧場
通算成績:21戦4勝
祖母グッデーコパは、2009年のフェアリーステークス 3着馬。
近親に、2010年の目黒記念 優勝馬のコパノジングーがいる血統。
「コパノサントス」の馬名意味は、「冠名+ブラジルの都市名」です。
コパノサントス次走はどのレースですかね。
次走も楽しみですね!