「リフレーミング 馬主【栗山学】」の記事を紹介します。
今日8月11日(日)に、第60回 農林水産省賞典 小倉記念(中京、GⅢ、3歳以上、芝2000m)が行われました。
優勝馬のリフレーミングの馬主がちょっと気になったので、調べてみました。
リフレーミングの馬主は、栗山学(くりやままなぶ)さんです。
栗山学さんは、北海道日高町にある有限会社 エトルタファームの代表です。
【冠名】 なし
【勝負服色】 白、黒襷、袖茶三本輪
【リフレーミング 血統】 (牡6)
父 キングヘイロー
母 ヒーリング
母父 バトルプラン
調教師 :鮫島一歩(栗東)
生産者 :橋本牧場
通算成績:29戦6勝
母ヒーリングは、ダート1400m(川崎)で1勝挙げました。
「リフレーミング」の馬名意味は、「良いも悪いも本人の考え方次第」です。
リフレーミング次走はどのレースですかね。
次走も楽しみですね!