競馬 GI予想を勝負していきます！
馬主を目指しています！！
「ジュタ 馬主【ラ・メール】」の記事を紹介します。
今日1月25日（土）に、若駒ステークス（中京、OP（L）、3歳、芝2000m）が行われました。
優勝馬のジュタの馬主がちょっと気になったので、調べてみました。
ジュタの馬主は、株式会社 ラ・メールです。
代表も分からない謎の馬主です。
【勝負服色】 黒、赤ダイヤモンド、袖白縦縞
【ジュタ 血統】 （牡3）
調教師 ：矢作芳人（栗東）
生産者 ：ノーザンファーム
通算成績：3戦2勝
母シャンパンエニワンは、2019年のガルフストリームパークオークス（米、GⅡ、ダ8.5F） 優勝馬。
ジュタ（シャンパンエニワンの2022）は、2022年の「セレクトセール2022」当歳馬セリにて、レッドホースが3億2,000万円（税抜）で落札。
「ジュタ」の馬名意味は、「ウルルカタジュタ国立公園より」です。
ジュタ次走はどのレースですかね。
次走も楽しみですね！
「ナヴォーナ 馬主【ラ・メール】」の記事を紹介します。
今日12月8日（日）に、名古屋日刊スポーツ杯（中京、1000万下、3歳以上、芝2000m）が行われました。
優勝馬のナヴォーナの馬主がちょっと気になったので、調べてみました。
ナヴォーナの馬主は、株式会社 ラ・メールです。
代表も分からない謎の馬主です。
【勝負服色】 黒、赤ダイヤモンド、袖白縦縞
【ナヴォーナ 血統】 （牡4）
父 ロードカナロア
母 セリエンホルデ
母父 Soldier Hollow
調教師 ：矢作芳人（栗東）
生産者 ：ノーザンファーム
通算成績：9戦3勝
母セリエンホルデは、2016年の独オークス（G1、芝2200m） 優勝馬。
半兄シュネルマイスター（父Kingman）は、2021年のNHKマイルカップ 優勝馬。
「ナヴォーナ」の馬名意味は、「ローマにある広場の名から」です。
ナヴォーナ次走はどのレースですかね。
次走も楽しみですね！
「デシエルト 馬主【ラ・メール】」の記事を紹介します。
今日12月7日（土）に、第60回 中日新聞杯（中京、GⅢ、3歳以上、芝2000m）が行われました。
優勝馬のデシエルトの馬主がちょっと気になったので、調べてみました。
デシエルトの馬主は、株式会社 ラ・メールです。
代表も分からない謎の馬主です。
【勝負服色】 黒、赤ダイヤモンド、袖白縦縞
【デシエルト 血統】 （牡5）
父 ドレフォン
母 アドマイヤセプター
母父 キングカメハメハ
調教師 ：安田翔伍（栗東）
生産者 ：ノーザンファーム
通算成績：14戦6勝
祖母エアグルーヴは、G1を2勝挙げた名牝。
母アドマイヤセプターは、2012年の京阪杯 2着馬。
叔父に、2015年の皐月賞、ダービーの2冠馬 ドゥラメンテがいる血統。
デシエルト（アドマイヤセプターの2019）は、2019年の「セレクトセール2019」当歳馬セリにて、東洋木材が2億5,000万円（税抜）で落札。
「デシエルト」の馬名意味は、「チリのオブジェ、マノデルデシエルトより」です。
デシエルト次走はどのレースですかね。
次走も楽しみですね！
「リカンカブール 馬主【ラ・メール】」の記事を紹介します。
今日9月22日（日）に、第70回 産経賞オールカマー（中山、GⅡ、3歳以上、芝2200m）が行われました。
3着馬のリカンカブールの馬主がちょっと気になったので、調べてみました。
リカンカブールの馬主は、株式会社 ラ・メールです。
代表も分からない謎の馬主です。
【勝負服色】 黒、赤ダイヤモンド、袖白縦縞
【リカンカブール 血統】（牡5）
父 シルバーステート
母 アンブラッセモワ
母父 Zoffany
調教師 ：田中克典（栗東）
生産者 ：辻牧場
通算成績：13戦5勝
近親に、2003年のオイロパ賞（独、G1、芝2400m）などG1を2勝挙げたMamool（マムール）、重賞を3勝挙げたシャケトラがいる血統。
「リカンカブール」の馬名意味は、「チリとボリビアの国境にある山の名前」です。
リカンカブール次走はどのレースですかね。
次走も楽しみですね！
「ネオクイーン 馬主【ラ・メール】」の記事を紹介します。
今日7月28日（日）に、2歳新馬戦（新潟3R、芝1800m）が行われました。
5着馬のネオクイーンの馬主がちょっと気になったので、調べてみました。
ネオクイーンの馬主は、株式会社 ラ・メールです。
代表も分からない謎の馬主です。
【勝負服色】 黒、赤ダイヤモンド、袖白縦縞
【ネオクイーン 血統】 （牝2）
調教師 ：藤原英昭（栗東）
生産者 ：ノーザンファーム
通算成績：1戦0勝
伯父に、2013年のマリブS（米、G1、ダ7F） 優勝馬のShakin It Up（シェイキンイットアップ）がいる血統。
「ネオクイーン」の馬名意味は、「新しい女王」です。
ネオクイーン次走はどのレースですかね。
次走も楽しみですね！
「ヴェルダージ 馬主【ラ・メール】」の記事を紹介します。
今日10月8日（日）に、2歳新馬戦（東京5R、芝2000m）が行われました。
7着馬のヴェルダージの馬主がちょっと気になったので、調べてみました。
ヴェルダージの馬主は、株式会社 ラ・メールです。
代表も分からない謎の馬主です。
【勝負服色】 黒、赤ダイヤモンド、袖白縦縞
【ヴェルダージ 血統】 （牝2）
調教師 ：寺島良（栗東）
生産者 ：辻牧場
通算成績：1戦0勝
叔父に、2019年のダービー馬 ロジャーバローズがいる血統。
「ヴェルダージ」の馬名意味は、「真実(ポルトガル語)」です。
ヴェルダージ次走はどのレースですかね。
次走も楽しみですね！
「トレド 馬主【ラ・メール】」の記事を紹介します。
今日10月15日（土）に、プラタナス賞（東京、2歳500万下、ダ1600m）が行われました。
優勝馬のトレドの馬主がちょっと気になったので、調べてみました。
トレドの馬主は、株式会社 ラ・メールです。
代表も分からない謎の馬主です。
【勝負服色】 黒、赤ダイヤモンド、袖白縦縞
【トレド 血統】 （牡2）
父 ヘニーヒューズ
母 リンガスウーノ
母父 サウスヴィグラス
調教師 ：池上昌和（美浦）
生産者 ：松浦牧場
通算成績：2戦2勝
祖母リンガスローレルは、2003年のクラスターカップ 3着馬。
「トレド」の馬名意味は、「スペインの世界遺産の都市名」です。
トレド次走はどのレースですかね。
次走も楽しみですね！
「グランドライン 馬主【杉野公彦】」の記事を紹介します。
今日9月10日（土）に、3歳以上500万下（中山7R、芝1800m）が行われました。
優勝馬のグランドラインの馬主がちょっと気になったので、調べてみました。
グランドラインの馬主は、株式会社 ラ・メールです。
代表も分からない謎の馬主です。
【勝負服色】 黒、赤ダイヤモンド、袖白縦縞
【グランドライン 血統】 （牡2）
父 ドゥラメンテ
母 グランシャルム
母父 Dylan Thomas
調教師 ：高木登（美浦）
生産者 ：松浦牧場
通算成績：11戦2勝
一族に、2010年のフリゼッテS（米、G1、8F） 優勝馬のA Z Warrior（エージーウォリア）がいる血統。
「グランドライン」の馬名意味は、「立派な線」です。
グランドライン次走はどのレースですかね。
次走も楽しみですね！
「メトセラ 馬主【ラ・メール】」の記事を紹介します。
今日3月13日（日）に、3歳未勝利戦（阪神4R、芝1600m）が行われました。
優勝馬のメトセラの馬主がちょっと気になったので、調べてみました。
メトセラの馬主は、株式会社 ラ・メールです。
代表も分からない謎の馬主です。
【勝負服色】 黒、赤ダイヤモンド、袖白縦縞
【メトセラ 血統】 （牡3）
父 キタサンブラック
母 ドナブリーニ
母父 Bertolini
調教師 ：矢作芳人（栗東）
生産者 ：ノーザンファーム
通算成績：7戦1勝
母ドナブリーニ（Donna Blini）は、2005年のチヴァリーパークS（英、G1、芝6F） 優勝馬。
半姉ジェンティルドンナ（父ディープインパクト）は、2012年の牝馬3冠を含むG1を7勝挙げた名牝。
従弟に、2019年のダービー馬 ロジャーバローズがいる血統。
メトセラ（ドナブリーニの2019）は、2019年の「セレクトセール2019」当歳馬セリにて、HIROKIカンパニーが1億6,000万円（税抜）で落札。
「メトセラ」の馬名意味は、「世界最古の巨木」です。
メトセラ次走はどのレースですかね。
次走も楽しみですね！
「馬主 【ラ・メール】の代表は？」の記事を紹介します。
来週2月27日（土）のアーリントンカップで、マル外のマディディ（牡3）が出走します。
このマディディの馬主は、「株式会社 ラ・メール」。
「ラ・メール」は、フランス語で「海」。
謎の多い馬主で有名ですね。
【ラ・メール 所有3歳馬】（2月21日現在）
×アドヴァントアロー（牡3）
△アンブラッセモワ（牝3）
○エキドナ（牝3）
×エルコラーノ（牝3）
×カルメンティス（牝3）
×キングジャスパー（牡3）
×サンペドロ（牡3）
×ピッツバーグ（牡3）※モーリス 半弟
△フェルナンド（牡3）
×ブラックベリー（牝3）
○マダムクレアシオン（牝3）
○マディディ（牡3）
○リッチーリッチー（牡3）
※紫はマル外
◎新馬戦勝ち
○未勝利戦勝ち
△デビュー前
×未勝利
「ラ・メール」所有3歳馬は、13頭中4頭が勝ち上がり。
そして、マル外は3頭中2頭が勝ち上がり。
マル外に関してすごい相馬眼ですね。
「ディアレストクラブ」の代表 高樽秀夫（たかだるひでお）さんが、アドバイザーみたいですね。
ちなみに、現4歳から現5歳は、10頭中8頭が勝ち上がり。
ここからが本題で注目は、アドヴァントアロー（Waitingonacloudの2013）と、リッチーリッチー（Nick's Nikitaの2013）の2頭。
2頭とも、2013年の「Tattersalls（タタソールズ） December Foal Sale 2013（当歳セール）」で、「Ryoichi Ohtsuka」すなわち、大塚亮一（おおつかりょういち）さんが落札。
ちなみに、アドヴァントアロー（Waitingonacloudの2013）は3.5万ギニー、リッチーリッチー（Nick's Nikitaの2013）は、5.8万ギニーで落札。
購入者は大塚亮一さんでしたが、アドヴァントアロー、リッチーリッチーは「ラ・メール」名義で走っています。
というこことは、ラ・メール代表は大塚亮一さん？
まだ確定ではありませんが、関係者であることは間違いないですね
大塚亮一さんは、大阪市中央区にある「大塚総合税理士法人」の代表です。
馬主としては、サージェントバッジ、クロコスミアなどを所有していますが、まだ重賞は勝っていません。
そして、競馬学校を受験した経歴があるそうです。
「ラ・メール」のマル外の馬が出走したら注目ですね！
ちなみに、競馬大好きの徳光和夫さんが所属している事務所が、「オフィス ラ・メール」。
「ラ・メール」を検索すると徳光和夫さんがヒットします。
だから、「ラ・メール」の代表が徳光和夫さんという噂もあります（笑）
また、何か分かりましたら書きます。
何か情報持っている人がいましたら教えてください！
あと、「Him Rock Racing」と、「CHEVAL ATTACHE」の情報提供もお願いします！
夜沢翼
