マキシ 馬主【大島昌也」の記事を紹介します。



今日5月11日(土)に、六社ステークス(東京、1600万下、4歳以上、芝2400m)が行われました。


優勝馬のマキシの馬主がちょっと気になったので、調べてみました。



マキシの馬主は、大島昌也(おおしままさや)さんです。


大島昌也さんは、愛知県春日井市に本社を置く「三立化工機株式会社」の代表取締役社長です。


三立化工機(株)の事業内容は、化学及び製紙パルプ工場、プラント設計製作据付 、一般産業用機械設置及び部品製作、現場取付工事 、 各種合成樹脂加工 、畜産用飼料の販売、 ビタミンなどの栄養素を補給した畜産用栄養補給剤の販売、不動産の賃貸、産業廃棄物及び一般産業廃棄物の収集、運搬処理並びに再生処理業務、飲食店業、損害保険代理店業務、生命保険の募集に関する業務、スポーツクラブ、フィットネスクラブの経営及びコンサルタント業務、前各項に附随する主要資材、副資材の販売、前各項に附帯関連する一切の業務。



大島昌也さんは、ラキシスで2014年のエリザベス女王杯を制し、馬主歴3年目で重賞初制覇G1初制覇となったことで有名になりましたね。



【冠名】 なし

【勝負服色】 黒、白袖黄二本輪、赤鋸歯形






マキシ 血統】(牡4)


父  エピファネイア
母  ラキシス
母父 ディープインパクト



調教師 :辻野泰之(栗東)


生産者 :ノーザンファーム


通算成績:9戦4勝



ラキシスは、2014年のエリザベス女王杯 優勝馬。


叔父に、 2017年の安田記 優勝馬のサトノアラジンがいる血統。



マキシ馬名意味は、「マキシマム(最大限、最高の)の略語」です。



マキシ次走はどのレースですかね。


次走も楽しみですね!