「サトノシャイニング 馬主【里見治】」の記事を紹介します。
今日2月9日(日)に、第65回 きさらぎ賞(京都、GⅢ、3歳、芝1800m)が行われました。
優勝馬のサトノシャイニングの馬主がちょっと気になったので、調べてみました。
サトノシャイニングの馬主は里見治(さとみはじめ)さんです。
里見治さんは、パチンコ関連事業のサミー株式会社の代表取締役会長。
サミーは、東京都品川区西品川の住友不動産大崎ガーデンタワーに本社があります。
【冠名】 サトノ
【勝負服色】 緑、黄菱山形、袖黄縦縞
【主な所有馬】
サトノダイヤモンド(2016年 菊花賞、有馬記念)
サトノクラウン(2016年 香港ヴァーズ、2017年 宝塚記念 )
サトノアレス(2016年 朝日杯フューチュリティステークス)
サトノアラジン(2017年 安田記念)
【サトノシャイニング 血統】 (牡3)
父 キズナ
母 スウィーティーガール
母父 Star Dabbler
調教師 :杉山晴紀(栗東)
生産者 :下河辺牧場
通算戦績:3戦2勝
母スウィーティーガールは、2015年のポトランカス大賞典(亜、G1、芝1600m) 優勝馬。
「サトノシャイニング」の馬名意味は、「冠名+光を放つ」です。
サトノシャイニング次走はどのレースですかね。
次走も楽しみですね!