「グラフィティアート 馬主【ゴドルフィン】」の記事を紹介します。
今日12月22日(日)に、2歳未勝利戦(京都2R、芝1600m)が行われました。
優勝馬のグラフィティアートの馬主がちょっと気になったので、調べてみました。
グラフィティアートの馬主は、UAE・ドバイの王族マクトゥーム家によって運営されている競走馬管理団体のゴドルフィンです。
ドバイ首長国の首長、そして、アラブ首長国連邦(UAE)の副大統領と首相も兼任しているシェイク・モハメド氏が設立。
【冠名】 なし
【勝負服色】 青、袖水色1本輪
【主な所有馬】
ファインニードル(2018年 高松宮記念、スプリンターズS)
タワーオブロンドン(2019年 スプリンターズステークス)
【グラフィティアート 血統】(牡2)
母 モケット
母父 Maria's Mon
調教師 :石橋守(栗東)
生産者 :ダーレー・ジャパン・ファーム有限会社
通算成績:2戦1勝
祖母エターナルレーヴは、1994年のクイーンエリザベス二世チャレンジカップS(米、G1、芝9F)、コロネーションS(英、G1、芝8F)をともに2着。
「グラフィティアート」の馬名意味は、「ストリートアート」です。
グラフィティアート次走はどのレースですかね。
次走も楽しみですね!