「エヴァンスウィート 馬主【佐々木主浩】」の記事を紹介します。
今日10月27日(日)に、3歳以上500万下(東京6R、芝1400m)が行われました。
優勝馬のエヴァンスウィートの馬主がちょっと気になったので、調べてみました。
エヴァンスウィートの馬主は、元メジャーリーガーの佐々木主浩(ささきかづひろ)さんです。
奥さんは元タレントの榎本加奈子(えのもとかなこ)さん。
Kanakoのスープカレー屋さんを、北海道札幌市に1店舗、宮城県仙台市に2店舗、神奈川県金沢区に1店舗経営しています。
【冠名】 なし
【勝負服色】 水色、白袖青二本輪、青鋸歯形
【主な所有馬】
ヴィルシーナ(2013年、2014年 ヴィクトリアマイル)
ヴィブロス(2016年 秋華賞、2017年 ドバイターフ)
シュヴァルグラン(2017年 ジャパンカップ)
【エヴァンスウィート 血統】 (牝3)
父 スワーヴリチャード
母 ハルーワスウィート
母父 Machiavellian
調教師 :友道康夫(栗東)
生産者 :ノーザンファーム
通算成績:7戦2勝
半姉ヴィルシーナ(父ディープインパクト)は、2013年、2014年のヴィクトリアマイルを連覇。
半兄シュヴァルグラン(父ハーツクライ)は、2017年のジャパンカップ 優勝馬。
半姉ヴィブロス(父ディープインパクト)は、2016年の秋華賞などG1を2勝挙げました。
甥に、2020年の新潟記念 優勝馬のブラヴァスがいます。
「エヴァンスウィート」の馬名意味は、「「神の恵み」という意味をもつ人名+母名の一部」」です。
エヴァンスウィート次走はどのレースですかね。
次走も楽しみですね!