「【2017年　アルゼンチン共和国杯】　結果」の記事を紹介します。

次走も楽しみですね！

「【2017年　アルゼンチン共和国杯】　出走予定馬」の記事を紹介します。

●11月5日（日）　アルゼンチン共和国杯（東京11R、3歳以上、GⅡ、芝2500m）

アルバート　　　　　牡6　石橋脩
カムフィー　　　　　牡8　勝浦
カレンミロティック　セ9　池添
サラトガスピリット　牡5　四位
シホウ　　　　　　　牡6　蛯名
スワーヴリチャード　牡3　四位
セダブリランテス　　牡3　石川
ソールインパクト　　牡5　三浦
タッチングスピーチ　牝5　福永
デニムアンドルビー　牝7　吉田隼
トウシンモンステラ　牡7　小崎
トルークマクト　　　牡7　江田照
ハッピーモーメント　牡7　藤岡康
ヒットザターゲット　牡9　小牧
プレストウィック　　牡6　C.ルメール
マイネルサージュ　　牡5　松岡
レコンダイト　　　　牡7　北村友

【関連記事】

「【2016年　アルゼンチン共和国杯】　結果」の記事を紹介します。

シュヴァルグラン次走は、ジャパンカップですね。

次走も楽しみですね！

「【2015年　アルゼンチン共和国杯】　結果」の記事を紹介します。

今日11月8日(日)に、第53回アルゼンチン共和国杯(GⅡ、3歳以上、東京、芝2500m）が行われました。

勝ったのは、吉田隼人騎手騎乗の1番人気のゴールドアクター（牡4）。

ゴールドアクターは好位追走、ゴール前で先に抜け出したメイショウカドマツをきっちりアタマ差とらえ優勝。 

勝ちタイムは、2分34秒0。

ゴールドアクターは、3連勝で重賞初制覇。

【ゴールドアクター　関連記事】
ゴールドアクター　血統【アルゼンチン共和国杯　出走】

2着は、4番人気　メイショウカドマツ（牡6）。

3着は、3番人気　レーヴミストラル（牡3）。

2番人気の プロモントーリオ （牡5）は、7着でした。

【アルゼンチン共和国杯　結果】18頭　東京2500m　重

1着　ゴールドアクター　　吉田隼人　2.34.0
2着　メイショウカドマツ　蛯名正義　2.34.0
3着　レーヴミストラル　　川田将雅　2.34.4

3連複は3990円、3連単は14570円でした。

【ゴールドアクター　血統】（牡4）

父　　スクリーンヒーロー
母　　ヘイロンシン
母父　キョウワアリシバ

調教師　：中川公成(美浦)

馬主　　：居城要（いしろかなめ）

生産者　：北勝ファーム

通算成績：12戦6勝

父スクリーンヒーローは、2008年にアルゼンチン共和国杯を勝ち、次走のジャパンカップも優勝。

母父キョウワアリシバは、父がアメリカ殿堂馬のAlysheba（アリシーバ）。

キョウワアリシバの半姉は、2003年の牝馬3冠馬のスティルインラブの母　ブラダマンテ（父Roberto）。

キョウワアリシバの半妹は、2007年のオークス馬のローブデコルテの母　カラーオブゴールド（父Seeking the Gold）。

ゴールドアクターの馬名意味は、「冠名＋男優」です。

ゴールドアクターは、父スクリーンヒーローとのアルゼンチン共和国杯の父子制覇達成です。

ゴールドアクター次走は、有馬記念へ出走することが決まりました。

頑張って欲しいですね！

「【2015年　アルゼンチン共和国杯】　予想」の記事を紹介します。

明日11月8日(日)に、ジャパンカップの前哨戦　第53回アルゼンチン共和国杯(GⅡ、3歳以上、東京、芝2500m）が行われます。

予想ですが、3連複で1頭軸から流します。

1頭軸
ゴールドアクター

相手
プロモントーリオ
レーヴミストラル
レコンダイト
ヒラボクディープ
サトノノブレス

ゴールドアクター、このメンバーでは強さが違うはず。

ここは格の違いを見せて欲しい、。

相手本線は、プロモントーリオ。

前走のオルフェーヴルメモリアルを、1年4ヶ月の長期休養明けをものともせず勝利。

怪我が無ければ、重賞を獲っていただろうという逸材。

後は、そんなに差はないはず。

「2015年　アルゼンチン共和国杯　枠順確定」の記事を紹介します。

第53回アルゼンチン共和国杯　枠順が確定しました。

2015年11月8日(日)

第53回アルゼンチン共和国杯(GⅡ、3歳以上、東京、芝2500m）

枠　馬番      馬名       性齢　重量   騎手
1　1　スーパームーン　　　牡6　55　内田博幸
1　2　プランスペスカ　　　牡5　53　熊沢重文
2　3　マイネルフロスト　　牡4　57　松岡正海
2　4　ヴァーゲンザイル　　セ7　54　田辺裕信
3　5　スズカデヴィアス　　牡4　56　藤岡康太
3　6　レコンダイト　　　　牡5　55　柴田善臣
4　7　フラガラッハ　　　　牡8　57　高倉稜
4　8　プロモントーリオ　　牡5　55　C.デムーロ
5　9　サトノノブレス　　　牡5　58　和田竜二
5　10　ヒラボクディープ　　牡5　57　池添謙一
6　11　サイモントルナーレ　牡9　49　石神深一
6　12　ラブイズブーシェ　　牡6　57　古川吉洋
7　13　ロンギングダンサー　牡6　53　吉田豊 
7　14　メイショウカドマツ　牡6　55　蛯名正義
7　15　ゴールドアクター　　牡4　56　吉田隼人
8　16　マイネルメダリスト　牡7　56　柴田大知
8　17　ニューダイナスティ　牡6　55　石川裕紀人
8　18　レーヴミストラル　　牡3　55　川田将雅

主な馬では、ゴールドアクターは7枠15番、サトノノブレスは5枠9番、レーヴミストラルは8枠18番、レコンダイトは3枠6番、プロモントーリオは4枠8番。

「プロモントーリオ　血統【アルゼンチン共和国杯　出走】」の記事を紹介します。

11月8日(日)に、ジャパンカップの前哨戦　第53回アルゼンチン共和国杯（東京、GⅡ、3歳以上、芝2500m）が行われます。

登録馬のプロモントーリオは、前走のオルフェーヴルメモリアルで、1年4ヶ月ぶりの久々にもかかわらず勝ち、再度オープン入りを果たしました。

前々走の目黒記念では、ラブリーデイよりも先着の3着。

プロモントーリオの血統がちょっと気になったので、調べてみました。

【プロモントーリオ　血統】（牡5）

父　　ゴールドヘイロー
母　　モエレプロミネンス
母父　フレンチデピュティ

Northern Dancer　9.38%　4×5　のクロスが発生。

調教師　：萩原清（美浦）

馬主　　：水上行雄

生産者　：道見牧場

通算成績：16戦5勝

祖母トコピジャは、アルゼンチン産で、1994年のラミッション大賞、コパ・デ・プラタ大賞（銀杯大賞）のアルゼンチンのG1　2勝を含む重賞5勝でアルゼンチンの古牝馬チャンピオン。

「プロモントーリオ」の馬名意味は、スペイン語で「岬」です。

馬主の水上行雄（みずかみゆきお）さんは、北海道浦河町荻伏で笠松牧場を営むオーナーブリーダーです。

笠松牧場は、2008年のNHKマイルカップとダービーの変則2冠馬のディープスカイを生産したことで知られています。

プロモントーリオ(モエレプロミネンスの2010)は、2011年の「北海道サマーセール」1歳馬セリにて、水上行雄さんが300万円（税抜）で落札。

故障さえなければ、重賞の1つくらい獲れていたと言われているプロモントーリオですが、ここは試金石ですね。

ゴールドアクターという強敵がいますが、アルゼンチン共和国杯楽しみですね！

「マリアライト　血統【アルゼンチン共和国杯　出走】」の記事を紹介します。

11月8日(日)に、ジャパンカップの前哨戦　第53回アルゼンチン共和国杯（東京、GⅡ、3歳以上、芝2500m）が行われます。

登録馬のマリアライトは、前走のオールカマーで牡馬相手に5着でした。

そして、今回アルゼンチン共和国杯を使うということは、エリザベス女王杯を使わず、ジャパンカップに向かうということですかね？

登録だけなのかちょっとまだ分からないですね。

マリアライトの血統がちょっと気になったので、調べてみました。

【マリアライト　血統】（牝4）

父　　ディープインパクト
母　　クリソプレーズ
母父　エルコンドルパサー

Northern Dancer　6.25%　5×5　のクロスが発生。

調教師　：久保田貴士（美浦）

馬主　　：有限会社 キャロットファーム

生産者　：ノーザンファーム

通算成績：12戦4勝

半兄クリソライト（父ゴールドアリュール）は、2013年の交流G1　ジャパンダートダービー　優勝。

半弟リアファル（父ゼンノロブロイ）は、今年2015年の菊花賞　3着。

叔父に、2006年のジャパンカップダート　優勝馬　 アロンダイトがいる血統。

「マリアライト」の馬名意味は、「「成功の石」と呼ばれるパワーストーン名。母名より連想」です。

クラブ法人（馬主）の「キャロットファーム」は、1口馬主クラブ。

愛馬会法人は、「キャロットクラブ」でこちらが1口馬主の会員募集をしています。

「キャロットクラブ」の代表取締役会長は、作家で外交ジャーナリストの手嶋龍一（てしまりゅういち）さん。

【勝負服色】緑、白二本輪、白袖赤一本輪

【マリアライト(クリソプレーズの2011) 　1口馬主　募集価格】
1口出資額 ：8万円
総口数　　：400口　
募集総額　：3200万円

出走となれば、人気の一角になりますね。

アルゼンチン共和国杯楽しみですね！

「レーヴミストラル　血統【アルゼンチン共和国杯　出走】」の記事を紹介します。

11月8日(日)に、ジャパンカップの前哨戦　第53回アルゼンチン共和国杯（東京、GⅡ、3歳以上、芝2500m）が行われます。

レーヴミストラルは、ダービーで9着以来のレースになります。

菊花賞に向かわず、アルゼンチン共和国杯→ジャパンカップの路線です。

レーヴミストラルの血統がちょっと気になったので、調べてみました。

【レーヴミストラル　血統】（牡3）

父　　キングカメハメハ
母　　レーヴドスカー
母父　Highest Honor

Green Dancer　　　9.38%　5×4
Sir Gaylord　　　6.25%　5×5
Northern Dancer　6.25%　5×5

のクロスが発生。

調教師　：松田博資（栗東）

馬主　　：サンデーレーシング

生産者　：ノーザンファーム

通算成績：6戦3勝

母は、レーヴディソール、アプレザンレーヴなど、ほとんどの産駒が重賞で活躍している名繁殖牝馬のレーヴドスカーです。

レーヴドスカー産駒の今年デビュー予定馬は、ディープインパクト産駒のレーヴァテイン（牡2）です。


クラブ法人（馬主）の「サンデーレーシング」は、1口馬主クラブ。

愛馬会法人は、「サンデーサラブレッドクラブ」でこちらが1口馬主の会員募集をしています。

【勝負服色】黒、赤十字襷、袖黄縦縞

【レーヴミストラル(レーヴドスカーの2012) 　1口馬主　募集価格】
1口出資額 ：250万円
総口数　　：40口　
募集総額　：1億円

高額馬ですね。

レーヴミストラルの馬名意味は、「夢（仏）＋見事な（プロヴァンサル語）」です。

アルゼンチン共和国杯は、ゴールドアクターという強敵がいますが、レーヴミストラルは勝てるでしょうか？

アルゼンチン共和国杯楽しみですね！

「【2015年　アルゼンチン共和国杯】登録馬、勝つのはどの馬？」の記事を紹介します。

第53回アルゼンチン共和国杯　登録馬になります。

2015年11月8日(日)

第53回アルゼンチン共和国杯(GⅡ、3歳以上、東京、芝2500m）
【登録頭数：25頭】（フルゲート18頭）

サトノノブレス
レーヴミストラル
フラガラッハ
ラブイズブーシェ
レコンダイト
マイネルメダリスト
プランスペスカ
ヒラボクディープ
マリアライト
スズカデヴィアス
ゴールドアクター
ロンギングダンサー
マイネルフロスト
ヴァーゲンザイル
プロモントーリオ
メイショウカドマツ
ニューダイナスティ
スーパームーン

以下、除外対象馬

サイモントルナーレ
サクラレグナム
ニシノビークイック
ニンジャ
ロサギガンティア
アルバート
マイネルジェイド