「エンダードラゴン 馬主【インゼルレーシング】」の記事を紹介します。
今日2月10日（月）に、3歳未勝利戦（京都3R、ダ1400m）が行われました。
優勝馬のエンダードラゴンの馬主がちょっと気になったので、調べてみました。
エンダードラゴンの馬主は、一口馬主 クラブ法人（馬主）の株式会社 インゼルレーシングです。
代表は、松島悠衣（まつしまゆい）さんです。
松島悠衣さんは、株式会社 キーファーズの代表取締役社長 松島正昭さんの長女です。
株式会社 マツシマホールディングス、株式会社 キーファーズの取締役でもあります。
愛馬会法人は、株式会社 インゼルサラブレッドクラブです。
代表は、大住拓哉さんです。
大住拓哉さんは、株式会社 マツシマホールディングスの専務取締役、株式会社 キーファーズ 監査役でもあります。
【冠名】 なし
【勝負服色】 白、鼠元禄
【エンダードラゴン 血統】（牡3）
母 ダストアンドダイヤモンズ
母父 Vindication
調教師 ：友道康夫（栗東）
生産者 ：ノーザンファーム
通算成績：2戦1勝
母ダストアンドダイヤモンズは、2012年のBCフィリー＆メアスプリント（米、G1、ダ7F） 2着馬。
半兄ドウデュース（父ハーツクライ）は、2022年のダービーなどG1を5勝挙げました。
「エンダードラゴン」の馬名意味は、「最後の龍」です。
【エンダードラゴン（ダストアンドダイヤモンズの2022） 1口馬主 募集価格】
総口数 ：500口
募集総額 ：1億2000万円
エンダードラゴン次走はどのレースですかね。
次走も楽しみですね！
