「ブラックソンソルト 馬主【サンデーレーシング】」の記事を紹介します。
今日11月16日(土)に、2歳新馬戦(京都5R、芝1400m)が行われます。
出走馬のブラックソンソルトの馬主がちょっと気になったので、調べてみました。
ブラックソンソルトの馬主は、一口馬主 クラブ法人(馬主)で社台グループの有限会社 サンデーレーシングです。
代表は、吉田俊介(よしだしゅんすけ)さんです。
吉田俊介さんは、ノーザンファーム代表 吉田勝己(よしだかつみ)さんの長男で、ノーザンファームの副代表も務めています。
愛馬会法人は、有限会社 サンデーサラブレッドクラブです。
代表は、吉田勝己(よしだかつみ)さんです。
吉田勝己さんは、社台グループ吉田3兄弟の次男です。
サンデーレーシングは、2023年のJRA馬主リーディングで1位でした。
サンデーレーシングの特徴として、所属馬の大半はノーザンファーム生産馬です。
【冠名】 なし
【勝負服色】 黒、赤十字襷、袖黄縦縞
【主な所有馬】
ブエナビスタ
オルフェーヴル
ジェンティルドンナ
ヴァーミリアン
ドリームジャーニー
ドゥラメンテ
メジャーエンブレム
リアルスティール
アルアイン
アエロリット
ダンビュライト
フィエールマン
ラッキーライラック
グランアレグリア
クロノジェネシス
グレナディアガーズ
シュネルマイスター
シャフリヤール
ソングライン
スタニングローズ
ジェラルディーナ
リバティアイランド
ブレイディヴェーグ
チェルヴィニア
【ブラックソンソルト 血統】(牝2)
母 ライラックスアンドレース
母父 Flower Alley
調教師 :松永幹夫(栗東)
生産者 :ノーザンファーム
通算成績:戦勝
半姉ラッキーライラック(父オルフェーヴル)は、2019年、2020年のエリザベス女王杯を連覇などG1を4勝挙げました。
「ブラックソンソルト」の馬名意味は、「火星探査車が火星で発見した花の形をした小さな岩」です。
【ブラックソンソルト(ライラックスアンドレースの2022) 1口馬主 募集価格】
総口数 :40口
募集総額 :4000万円
ブラックソンソルト次走はどのレースですかね。
次走も楽しみですね!