「ラブリーガール 馬主【齋藤秀昭】」の記事を紹介します。
今日11月10日(日)に、2歳未勝利戦(東京3R、芝1400m)が行われました。
優勝馬のラブリーガールの馬主がちょっと気になったので、調べてみました。
ラブリーガールの馬主は、齋藤秀昭(さいとうひであき)さんです。
齋藤秀昭さんは、ミスターハーレー号で2014年に馬主デビューしました。
【冠名】 なし
【勝負服色】 水色、白二本輪、袖赤二本輪
【ラブリーガール 血統】(牝2)
父 サートゥルナーリア
母 カラレイア
母父 エンパイアメーカー
調教師 :勢司和浩(美浦)
生産者 :川越ファーム
通算成績:2戦1勝
祖母ベッラレイアは、2007年のフローラステークス 優勝馬。
従姉に、2021年のフェアリーステークス 3着馬のベッラノーヴァがいる血統。
「ラブリーガール」の馬名意味は、「美少女」です。
ラブリーガール次走はどのレースですかね。
次走も楽しみですね!