クレオズニードル 馬主【ゴドルフィン」の記事を紹介します。



今日9月28日(土)に、2歳新馬戦(中山5R、芝1600m)が行われました。


優勝馬のクレオズニードルの馬主がちょっと気になったので、調べてみました。



クレオズニードルの馬主は、UAE・ドバイの王族マクトゥーム家によって運営されている競走馬管理団体のゴドルフィンです。

ドバイ首長国の首長、そして、アラブ首長国連邦(UAE)の副大統領と首相も兼任しているシェイク・モハメド氏が設立。



【冠名】 なし

【勝負服色】  青、袖水色1本輪


【主な所有馬】
ファインニードル(2018年 高松宮記念、スプリンターズS)
タワーオブロンドン(2019年 スプリンターズステークス)





クレオズニードル 血統】(牝2)


父  ファインニードル
母  アーキオロジー
母父 Seeking the Gold



調教師 :和田勇介(美浦)


生産者 :ダーレー・ジャパン・ファーム有限会社


通算成績:1戦1勝



半兄アルキメデス(父アドマイヤムーン)は、2013年の朝日チャレンジカップ 優勝馬。


伯父に、2002年のホープフルS(米、G1、ダ7F) 優勝馬のSky Mesa(スカイメサ)がいる血統。



クレオズニードル」の馬名意味は、「クレオパトラの針」です。




クレオズニードル次走はどのレースですかね。

次走も楽しみですね!