「シュパネントダイヤ 馬主【塚田義広】」の記事を紹介します。
今日9月8日(日)に、2歳新馬戦(中京5R、芝2000m)が行われました。
3着馬のシュパネントダイヤの馬主がちょっと気になったので、調べてみました。
シュパネントダイヤの馬主は、塚田義広(つかだよしひろ)さんです。
塚田義広さんは、2023年8月20日(日)にテイクザクラウン号でJRA馬主デビュー予定。
【冠名】 なし
【勝負服色】 水色、白山形一本輪、白袖青一本輪
【シュパネントダイヤ 血統】 (牝2)
母 ヤンチャヒメ
母父 クロフネ
調教師 :吉村圭司(栗東)
生産者 :アイズスタッド
通算成績:1戦0勝
曽祖母ビーポジティブは、2002年のクイーン賞 優勝馬。
近親に、2001年のエリザベス女王杯馬 トゥザヴィクトリー、重賞を2勝挙げたデニムアンドルビーなどがいるフェアリードール一族です。
シュパネントダイヤ(ヤンチャヒメの2022)は、2023年の「セレクトセール2023」1歳馬セリにて、塚田義広さんが2,800万円(税抜)で落札。
「シュパネントダイヤ」の馬名意味は、「わくわくさせる(独)+父名より」です。
シュパネントダイヤ次走はどのレースですかね。
次走も楽しみですね!