ウォーターガーベラ 馬主【山岡正人」の記事を紹介します。


今日1月13日(月)に、第59回 日刊スポーツ賞 シンザン記念(中京、GⅢ、3歳、芝1600m)が行われました。

3着馬のウォーターガーベラの馬主がちょっと気になったので、調べてみました。


ウォーターガーベラの馬主は、山岡正人(やまおかまさと)さんです。

父親の山岡良一(やまおかりょういち)さんが2021年9月に亡くなり、息子の山岡正人さんが引き継ぎました。


冠名「ウォーター」の名前の由来は、山岡良一さんの娘さんが沢田研二さんが好きで、当時のバックバンド「井上堯之とウォーターバンド」の名前から取り付けました。



【冠名】  ウォーター


【勝負服色】 水色、青十字襷、桃袖白三本輪






ウォーターガーベラ 血統】  (牝3)


父  レイデオロ
母  ウォーターピオニー
母父 ヴィクトワールピサ



調教師 :河内洋(栗東)

生産者 :伏木田牧場

通算成績:5戦1勝



半兄ウォーターリヒト(父ドレフォン)は、2024年のきさらぎ賞 2着馬。


叔母に、2020年のクイーンステークス 優勝馬のレッドアネモスがいる血統。




ウォーターガーベラ」の馬名意味は、「冠名+花名。花言葉は希望」です




ウォーターガーベラ次走はどのレースですかね。

次走も楽しみですね!