キープライジング 馬主【岡田牧雄」の記事を紹介します。


今日10月14日(土)に、2歳新馬戦(東京3R、芝1400m)が行われました。

7着馬のキープライジング馬主がちょっと気になったので、調べてみました


キープライジング馬主は、岡田牧雄(おかだまきお)さんです。


岡田牧雄さんは、北海道日高郡新ひだか町にある岡田スタッド代表で、サラブレッド・ビジネスの会社 株式会社 レックス代表取締役社長も務めています。

岡田スタッドは、サウンドトゥルーマツリダゴッホスマートファルコンなどを生産しています。


岡田牧雄さんの実兄は、マイネル軍団総帥岡田繁幸(おかだしげゆき)さん。


岡田スタッドグループ1口馬主 クラブ法人株式会社ノルマンディーサラブレッドレーシング 代表取締役社長には、息子の岡田将一(おかだまさかず)さん、愛馬会法人 株式会社ノルマンディーオーナーズクラブ 代表取締役社長には、息子の岡田壮史(おかだたけふみ)さんが務めています。


【冠名】  なし

【勝負服色】  水色、白山形二本輪

【主な所有馬】
メリッサ(2010年 北九州記念 優勝)
スノードラゴン(2014年 スプリンターズステークス)
リッカルド(2016年 エルムステークス)





キープライジング 血統】(牝2)

父  ブリックスアンドモルタル
母  ライジングリーズン
母父 ブラックタイド



調教師 :奥村武(美浦)

生産者 :岡田スタツド

通算成績:1戦0勝



ライジングリーズンは、2017年のフェアリーステークス 優勝馬。


従兄に、2022年のスプリングステークス 優勝馬のビーアストニッシドがいる血統。



キープライジング」の馬名意味は、「上昇し続けている」です。




キープライジング次走はどのレースですかね。

次走も楽しみですね!