「ラオラシオン 馬主【DMMドリームクラブ】」の記事を紹介します。
今日12月9日(土)に、2歳未勝利戦(中山2R、ダ1800m)が行われました。
優勝馬のラオラシオンの馬主がちょっと気になったので、調べてみました。
ラオラシオンの馬主は、一口馬主 クラブ法人(馬主)のDMMドリームクラブ 株式会社です。
DMMドリームクラブの代表は、亀山敬司(かめやまけいし)さんです。
亀山敬司さんは、株式会社 DMM.comグループの創業者で会長です。
愛馬会法人は、株式会社 DMM.com証券(DMMバヌーシー)です。
DMM.com証券の代表は、代表取締役社長の谷川龍二さんです。
【冠名】 なし
【勝負服色】 黒、緑山形一文字
【ラオラシオン 血統】(牡2)
母 ラセレシオン
母父 ゼンノロブロイ
調教師 :斎藤誠(美浦)
生産者 :社台ファーム
通算成績:4戦1勝
半兄アスクワイルドモア(父キズナ)は、2022年の京都新聞杯 優勝馬。
伯父に、2010年の青葉賞 優勝馬のペルーサがいる血統。
「ラオラシオン」の馬名意味は、「祈り(西)。勝利への願いを込めて。父名、母名より連想」です。
【ラオラシオン(ラセレシオンの2021) 1口馬主 募集価格】
総口数 :2000口
募集総額 :3300万円
ラオラシオン次走はどのレースですかね。
次走も楽しみですね!