「カルチャーデイ 馬主【MMSホールディングス】」の記事を紹介します。
今日3月16日(日)に、米子城ステークス(阪神、OP、4歳以上、芝1200m)が行われました。
優勝馬のカルチャーデイの馬主がちょっと気になったので、調べてみました。
カルチャーデイの馬主は、MMSホールディングスです。
代表は、小林毅圭也(こばやしたけや)さんです。
【冠名】 なし
【勝負服色】 青、赤二本輪
【カルチャーデイ 血統】(牝4)
母 ラルティスタ
母父 マイネルラヴ
調教師 :四位洋文(栗東)
生産者 :松田牧場
通算成績:8戦3勝
叔父ザラストロは、2012年の新潟2歳ステークス 優勝馬。
従妹に、牝馬重賞を2勝挙げたファインルージュがいる血統。
カルチャーデイ(ラルティスタの2021)は、2022年の「北海道セプテンバーセール」1歳馬セリにて、小林毅圭也さんが410万円(税抜)で落札。
「カルチャーデイ」の馬名意味は、「自由と平和を愛し文化をすすめる」です。
カルチャーデイ次走はどのレースですかね。
次走も楽しみですね!