「ブライアンセンス 馬主【林正道】」の記事を紹介します。
今日2月10日(月)に、アルデバランステークス(京都、OP、4歳以上、ダ1900m)が行われました。
優勝馬のブライアンセンスの馬主がちょっと気になったので、調べてみました。
ブライアンセンスの馬主は、林正道(はやしまさみち)さんです。
林正道さんは、不動産投資顧問事業 株式会社シンプレクス・インベストメント・アドバイザーズの元代表取締役社長です。
【冠名】 なし
【勝負服色】 海老、黒縦縞
【ブライアンセンス 血統】 (牡5)
父 ホッコータルマエ
母 ヒラボクビジン
母父 ブライアンズタイム
調教師 :斎藤誠(美浦)
生産者 :谷川牧場
通算成績:13戦5勝
叔父に、ダート重賞を6勝挙げたインカンテーションがいる血統。
ブライアンセンス(ヒラボクビジンの2020)は、2020年の「セレクトセール2020」当歳馬セリにて、(株)ジェイエスが2,200万円(税抜)で落札。
「ブライアンセンス」の馬名意味は、「母父名より+感覚」です。
ブライアンセンス次走はどのレースですかね。
次走も楽しみですね!