「ルーチェロッサ 馬主【ノルマンディーサラブレッドレーシング】」の記事を紹介します。
今日7月7日(日)に、織姫賞(福島、500万下、3歳以上、芝1800m)が行われました。
優勝馬のルーチェロッサの馬主がちょっと気になったので、調べてみました。
ルーチェロッサの馬主は、一口馬主 クラブ法人(馬主)の株式会社 ノルマンディーサラブレッドレーシングです。
ノルマンディーサラブレッドレーシングの代表は、岡田将一(おかだまさかず)さんです。
愛馬会法人は、株式会社 ノルマンディーオーナーズクラブです。
ノルマンディーオーナーズクラブの代表は、岡田壮史(おかだたけふみ)さんです。
岡田将一さんと岡田壮史さんは、「マイネル軍団の総帥」こと岡田繁幸(おかだしげゆき)さんの弟の岡田牧雄(おかだまきお)さんの息子さんです。
ノルマンディーサラブレッドレーシングの特徴として、所属馬の多くが岡田牧雄さんが代表の岡田スタッドの生産馬です。
【冠名】 なし
【勝負服色】 水色、白山形二本輪、袖白縦縞
【ルーチェロッサ 血統】(牝4)
父 ビーチパトロール
母 ルミナスレッド
母父 トーセンダンス
調教師 :相沢郁(美浦)
生産者 :岡田スタツド
通算成績:13戦2勝
母ルミナスレッドは、芝2000m以上で3勝挙げました。
「ルーチェロッサ」の馬名意味は、「赤色灯(伊)」です。
【ルーチェロッサ(ルミナスレッドの2020) 1口馬主 募集価格】
1口出資額 :2.2万円
総口数 :400口
募集総額 :880万円
ルーチェロッサ次走はどのレースですかね。
次走も楽しみですね!