「アラタ 馬主【村田能光】」の記事を紹介します。
今日11月10日(日)に、第60回 農林水産省賞典 福島記念(福島、GⅢ、3歳以上、芝2000m)が行われました。
優勝馬のアラタの馬主がちょっと気になったので、調べてみました。
アラタの馬主は、村田能光(むらたたかみつ)さんです。
村田能光さんは、2018年10月にサユルリトリンカでJRA馬主デビューしました。
【冠名】 なし
【勝負服色】 白、緑星散
【アラタ 血統】(牡7)
父 キングカメハメハ
母 サンシャイン
母父 ハーツクライ
調教師 :和田勇介(美浦)
生産者 :社台ファーム
通算成績:26戦7勝
祖母バルドウィナ(Baldwina)は、2001年のペネロープ賞(仏、GⅢ、芝2100m) 優勝馬。
母サンシャインは、2012年の愛知杯 2着馬。
おばに、短距離重賞を4勝挙げたワンカラット、2016年の桜花賞馬 ジュエラーがいる血統。
アラタ(サンシャインの2017)は、「2019年 千葉サラブレッドセール」にて村田能光さんが6,200万円(税抜)で落札。
「アラタ」の馬名意味は、「新しい今までにない様」です。
アラタ次走はどのレースですかね。
次走も楽しみですね!