2017年 ジャパンカップ 出走馬 馬主」の記事を紹介します。



11月26日(日)に、第37回 ジャパンカップ(東京11R、G1、3歳以上、芝2400m)が行われます。


そのジャパンカップ 出走馬 馬主を調べました。



ジャパンカップ【登録頭数:19頭】フルゲート:18頭

馬名              馬主

外国馬(4頭)

アイダホ     「M.テイバー、D.スミス、J.マグニア」
イキートス    「スタル・ミュリガン」
ギニョール    「シュタル・ウルマン」
ブームタイム   「D. ヘイズ」



賞金上位馬(14頭)


キタサンブラック 「大野商事(北島三郎)」
サトノクラウン  「里見治(さとみはじめ)」
レイデオロ    「キャロットファーム」

サウンズオブアース「吉田照哉」
ソウルスターリング「社台レースホース」

ラストインパクト 「シルクレーシング」
マカヒキ     「金子真人ホールディングス」
シュヴァルグラン 「佐々木主浩(ささきかづひろ)」
ヤマカツエース  「山田和夫」
ディサイファ   「H.H.シェイク・モハメド」
シャケトラ    「金子真人ホールディングス」
タンタアレグリア 「G1レーシング」

ワンアンドオンリー「ノースヒルズ」
トーセンバジル  「島川隆哉」



除外対象馬(1頭)


レインボーライン 「三田昌宏」


1口馬主クラブ法人


ジャパンカップ
楽しみですね!


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