ロッテンマイヤー 血統【オークス 出走】」の記事を紹介します。


5月22日(日)に、牝馬2冠目 第77回オークス(東京、G1、3歳牝馬、芝2400m)が行われます。


登録馬のロッテンマイヤー(牝3)は、前走の忘れな草賞で、2番人気で優勝しました


ロッテンマイヤーの血統がちょっと気になったので、調べてみました



ロッテンマイヤー 血統】  (牝3) 

父  クロフネ
母  アーデルハイト
母父 アグネスタキオン

Northern Dancer 6.25% 5×5 のクロスが発生。



調教師 :池添学(栗東)


馬主  :シルクレーシング


生産者 :ノーザンファーム


通算成績:3戦2勝



祖母は、1995年の阪神3歳牝馬ステークス 優勝馬のビワハイジ


伯母には、G1 6勝名牝 ブエナビスタがいる血統。



ロッテンマイヤー馬名意味は、「小説の登場人物名。母名より連想」です。

まさかの「アルプスの少女ハイジ」のクララ執事ですね(笑)

ちなみに、ハイジ本名(洗礼名)は、アーデルハイト



クラブ法人(馬主)の「シルクレーシング」は、1口馬主クラブ。


愛馬会法人
は、「シルクホースクラブ」でこちらが1口馬主の会員募集をしています。



【勝負服色】水色、赤玉霰、袖赤一本輪



ロッテンマイヤー(アーデルハイトの2013) 1口馬主 募集価格】
1口出資額 :3.6万円
総口数  :500口 
募集総額 :1800万円



ロッテンマイヤーは、昨年のオークス馬 ミッキークイーンと同じく忘れな草賞を勝ちました

まだ3戦しか走っていなく底を見せていません

1線級とは今回初対決になりますが、伯母ブエナビスタと同じくオークスを勝つことが出来るか。


オークス楽しみですね!