「ロワジャルダン 血統【フェブラリーステークス 出走】」の記事を紹介します。
2月21日(日)に、第33回フェブラリーステークス(東京、G1、4歳以上、ダ1600m)が行われます。
登録馬のロワジャルダン(牡5)は、前走の東海ステークスで、1番人気で3着に負けました。
ロワジャルダンの血統がちょっと気になったので、調べてみました。
【ロワジャルダン 血統】(牡5)
父 キングカメハメハ
母 アグネスショコラ
母父 サンデーサイレンス
Northern Dancer 12.50% 5×5×4 のクロスが発生。
調教師 :戸田博文(美浦)
馬主 :社台レースホース
生産者 :社台ファーム
通算成績:13戦6勝
祖母は名牝 スキーパラダイス。
全兄ゴールデンチケットは、2009年の兵庫チャンピオンシップ 優勝馬。
「ロワジャルダン」の馬名意味は、フランス語で「王の庭」です。
クラブ法人(馬主)の「社台レースホース」は、1口馬主クラブ。
愛馬会法人は、「社台サラブレッドクラブ」でこちらが1口馬主の会員募集をしています。
【勝負服色】黄、黒縦縞、袖青一本輪
【ロワジャルダン(アグネスショコラの2011) 1口馬主 募集価格】
1口出資額 :125万円
総口数 :40口
募集総額 :5000万円
ロワジャルダンは、前々走のG1のチャンピオンズカップでは、8番人気ながら優勝馬のサンビスタから0.3秒差の4着と健闘しました。
今回G1 2戦目となりますが、問題は距離が初の1600mになります。
距離短縮が吉と出るか?
フェブラリーステークス楽しみですね!