「モンドクラッセ 血統【東海ステークス 出走】」の記事を紹介します。
1月24日(日)に、第33回東海テレビ杯東海ステークス(中京、GⅡ、4歳以上、ダ1800m)が行われます。
登録馬のモンドクラッセ(牡5)は、前走のみやこステークスで、2番人気で7着に敗れました。
モンドクラッセの血統がちょっと気になったので、調べてみました。
【モンドクラッセ 血統】(牡5)
父 アグネスデジタル
母 クッキーキティ
母父 ラグビーボール
Northern Dancer 9.38% 5×4 のクロスが発生。
調教師 :清水英克(美浦)
馬主 :有限会社 サンコウ牧場
生産者 :サンコウ牧場
通算成績:13戦5勝
伯母タフネススターは、2001年のカブトヤマ記念 優勝馬。
従兄に、2014年のジャパンダートダービーの優勝馬 カゼノコがいる血統。
馬主は、オーナーブリーダーのサンコウ牧場。
「モンドクラッセ」の馬名意味は、フランス語で「世界の最高格付け」です。
モンドクラッセは、前走のみやこステークスで、初の重賞挑戦でしたが、馬場状態も悪かったせいか沈みました。
再度仕切り直しになりますが、今年活躍の為に結果を残して欲しいですね。
東海ステークス楽しみですね!