「【アメリカントップ】デビュー戦 結果」の記事を紹介します。
今日11月14日(土)、東京5R 2歳新馬戦(ダ1400m)が行われました。
先日取り上げました、 川田将雅騎手騎乗の1番人気のアメリカントップ(牡2)は、残念ながら4着でした。
アメリカントップ次走は巻き返して欲しいですね。
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勝ったのは、C.ルメール騎手騎乗の3番人気 ストロボフラッシュ(牝2)。
ストロボフラッシュは、4番手追走、直線で差し切り2馬身半差の完勝。
勝ちタイムは1分26秒0。
2着は、2番人気 ヨンカー(牡2)。
3着は、6番人気 ヤマイチジャスティ(牝2)。
【ストロボフラッシュ 血統】(牝2)
父 Speightstown(スパイツタウン)
母 Sheraton Park
母父 Cozzene
調教師 :加藤征弘(美浦)
馬主 :吉田和子
生産者 :DougBranham&FeliciaBranham(米)
戦績 :1戦1勝
父Speightstown(スパイツタウン)は、2004年のブリーダーズカップスプリント 優勝馬。
祖母の姉は、2000年の南部杯 優勝馬のゴールドティアラ。
「ストロボフラッシュ」の馬名意味は、「発光装置+閃光」です。
馬主は、社台ファーム創業者の故・吉田善哉(よしだぜんや)さんの妻 吉田和子(よしだかずこ)さんです。
ストロボフラッシュ次走はどのレースですかね?
次走も楽しみですね!