アジアハイウェイ【半兄 アジアエクスプレス】3月20日 デビュー決定」の記事を紹介します。



3月20日(日)、中山4R 3歳新馬戦(ダ1800m)で、マル外で半兄がアジアエクスプレスアジアハイウェイ牡3)がデビューします。

鞍上は、戸崎圭太騎手です。



アジアハイウェイ 血統】 (牡3)


父  Montbrook(モントブルック)
母  Running Bobcats(ランニングボブキャッツ)
母父 Running Stag(ランニングスタッグ)


調教師 :手塚貴久(美浦)


馬主  :馬場幸夫


生産者 :Ocala Stud(米)



半兄に、2013年の朝日杯フューチュリティステークス 優勝馬のアジアエクスプレス(父ヘニーヒューズ)がいる血統。



Montbrook(モントブルック)は、ダート短距離重賞を2勝。


Montbrook
(モントブルック)は、2010年のブリーダーズカップスプリント(米、G1、ダート6F) 優勝馬のBig Drama(ビッグドラマ)などを輩出。



馬主は、アジアエクスプレスモーニンベストウォーリアなどを所有している馬場幸夫(ばばゆきお)さんです。


馬場幸夫さんは、広島県広島市安佐南区(あさみなみく)にある「馬場眼科」を経営し、院長を務めています。



アジアハイウェイ」の馬名意味は、「計画中の高速シルクロードの名称」です。




Montbrook(モントブルック)産駒なので、短距離ダートを使うと思っていたのですが・・・。



半兄アジアエクスプレスは、新馬戦で勝ち上がりましたが、アジアハイウェイはどうでしょうか?



新馬戦
楽しみですね!