「エセルフリーダ 馬主【高橋文男】」の記事を紹介します。
今日3月24日(日)に、ミモザ賞(中山、500万下、3歳牝馬、芝2000m)が行われました。
優勝馬のエセルフリーダの馬主がちょっと気になったので、調べてみました。
エセルフリーダの馬主は、高橋文男(たかはしふみお)さんです。
高橋文男さんは、東京都競馬 株式会社の元会長です。
【冠名】 なし
【勝負服色】 白、桃縦縞、袖桃一本輪
【エセルフリーダ 血統】 (牝3)
母 デルマオギン
母父 ハービンジャー
調教師 :武藤善則(美浦)
生産者 :社台ファーム
通算成績:4戦2勝
近親に、2008年のジャパンカップ 優勝馬のスクリーンヒーローがいる血統。
エセルフリーダ(デルマオギンの2021)は、2021年の「セレクトセール2021」当歳馬セリにて、高橋文男さんが1,400万円(税抜)で落札。
「エセルフリーダ」の馬名意味は、「人名より」です。
エセルフリーダ次走はどのレースですかね。
次走も楽しみですね!