「ベストフィーリング 馬主【馬場幸夫】」の記事を紹介します。
今日2月4日(土)に、4歳以上500万下(東京8R、ダ1600m)が行われました。
優勝馬のベストフィーリングの馬主がちょっと気になったので、調べてみました。
ベストフィーリングの馬主は、馬場幸夫(ばばゆきお)さんです。
馬場幸夫さんは、広島県広島市安佐南区(あさみなみく)にある「馬場眼科」を経営し、院長を務めています。
馬場幸夫さんは、モーニン(父ヘニーヒューズ )、アジアエクスプレス(父ヘニーヒューズ )など所有していて、マル外のダート馬の相馬眼を持っています。
【冠名】 なし
【勝負服色】 桃、白鋸歯形、袖白一本輪
【主な所有馬】
アジアエクスプレス(2013年 朝日杯FS)
ベストウォーリア(2014年、2015年 南部杯)
モーニン(2016年 フェブラリーS、2018年 コリアスプリント)
【ベストフィーリング 血統】(牡4)
父 ドゥラメンテ
母 フィールザレース
母父 Orpen
調教師 :手塚貴久(美浦)
生産者 :ノーザンファーム
通算成績:9戦2勝
母フィールザレースは、2015年のエストレージャス大賞スプリント(亜、G1、芝1000m) 優勝馬。
ベストフィーリング(フィールザレースの2019) は、2019年の「セレクトセール2019」当歳馬セリにて、マリモGが9,200万円(税抜)で落札。
「ベストフィーリング」の馬名意味は、「最高のフィーリング」です。
ベストフィーリング次走はどのレースですかね。
次走も楽しみですね!