「馬券が当たるかも 卍指数活用術【1億5000万円稼いだ馬券裁判男】」の記事を紹介します。
みなさん、ネットでも話題になった「外れ馬券裁判」と呼ばれた裁判を覚えていますか？
大阪府在住の会社員（卍氏）が、2005年から2009年の5年間で馬券の配当で得た所得を申告しなかったとして、単純無申告の罪で、刑事裁判になりました。
その時、卍氏は「1億5000万円稼いだ馬券裁判男」とか「ハズレ馬券裁判男」とか言われ時の人となりました。
裁判のいきさつは、卍氏は、28億7000万円の馬券を購入し、30億1000万円の配当を得て、利益の約1億5000万円を獲得。
卍氏は、その利益の1億5000万円に関して、所得を申告。
対して、大阪国税局の意見は、課税対象は配当の30億1000万円。
外れ馬券は経費として認めませんでした。
大阪国税局の主張する課税額は、利益の1億5000万円を上回る馬鹿げた額で、5億7000万円。
結局、最高裁まで争われ、卍氏が主張した「外れ馬券は経費」が全面的に認められました。
当然の結果ですよね。
そして何と言っても気になるのは、1億5000万円稼いだ方法ですね。
驚くことに、当時、卍氏はトラックマンでもなく、予想屋でもなく会社員でしたから。
卍氏は、自身が考案した独自の指数を使って馬券を買い、利益を得ていました。
最高で約3000万円の配当、2500万の利益の馬券も何回も当てたそうです。
卍氏が改良を重ねつつ、実際に使っていた独自指数の最終版が基礎になっているのが、「卍指数」です。
卍氏が、その「卍指数活用術」の販売を開始しました。
単勝・複勝・馬連・ワイド・馬単・3連複・3連単のそれぞれについて、高配当ゾーン、中配当ゾーン、低配当ゾーンの3つのオッズ帯別に過去データのシミュレーション結果で回収率が120％～150％になる買い方を、提供しています。
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なお。注意して欲しいのは、無理のない自分の使える金額で、自分の責任において馬券購入をお願いします。
もちろん「卍指数活用術」は絶対ではありませんので、当たる時もあれば、当たらない時もありますので、そのことを肝に銘じて下さい。
管理人は、一切の責任も負いませんので、予めご了承下さい。
