「ラヴケリー 馬主【水谷昌晃】」の記事を紹介します。
今日12月18日(日)に、高砂特別(阪神、1000万下、3歳以上、ダ1200m)が行われました。
優勝馬のラヴケリーの馬主がちょっと気になったので、調べてみました。
ラヴケリーの馬主は、「ツーエム」の冠名でおなじみの水谷昌晃(みずたにまさてる)さんです。
水谷昌晃さんは、大阪府東大阪市に本社がある、株式会社 CHAMPION CORPORATIONの代表取締役です。
事業内容は、金型用精密部品の製造・販売です。
【冠名】 ツーエム
【勝負服色】 青、黄十字襷、赤袖黄一本輪
【ラヴケリー 血統】(牝4)
母 ダームドゥラック
母父 シンボリクリスエス
調教師 :高柳大輔(栗東)
生産者 :オリエント牧場
通算成績:21戦3勝
一族に、フサイチパンドラ、ザール、Jazil、Rags to Riches、ピーピングフォーンなどのG1馬がいる血統。
ラヴケリー(ダームドゥラックの2018)は、2019年の「北海道サマーセール」1歳馬セリにて、水谷昌晃さんが250万円(税抜)で落札。
「ラヴケリー」の馬名意味は、「愛する+人名より」です。
ラヴケリー 次走はどのレースですかね。
次走も楽しみですね!