「グレーターロンドン 馬主【窪田康志】」の記事を紹介します。
今日1月29日(日)に、節分ステークス(東京、1600万下、芝1600m)が行われました。
1番人気のグレーターロンドンが、メンバー中最速のラスト上がり3ハロン32.3秒の桁違いの末脚で快勝。
これで、グレーターロンドンは4連勝でオープン入り。
グレーターロンドンの馬主がちょっと気になったので、調べてみました。
グレーターロンドンの馬主は、窪田康志(くぼたやすし)さんです。
窪田康志さんは、AKB48の運営管理会社 株式会社 AKSの元代表取締役社長。
フィールズ会長の山本英俊(やまもとひでとし)さんなどで構成されている共同馬主「スクーデリア」のメンバーでもあります。
【冠名】 なし
【勝負服色】 水色、青襷、袖白一本輪
【グレーターロンドン 血統】 (牡5)
父 ディープインパクト
母 ロンドンブリッジ
母父 ドクターデヴィアス
調教師 :大竹正博(美浦)
生産者 :下河辺牧場
通算成績:6戦5勝
母ロンドンブリッジは、1998年の桜花賞 2着馬。
半姉に、2004年のオークス馬 ダイワエルシエーロ(父サンデーサイレンス )がいる血統。
「グレーターロンドン」の馬名意味は、「大+母名の一部。母ロンドンブリッジをしのぐ活躍を願って」です。
怪我で遅れてきた大物誕生か グレーターロンドン。
グレーターロンドン次走も楽しみですね!