「ハヤブサソンタクン 馬主【武田修】」の記事を紹介します。
今日6月4日(日)に、2歳新馬戦(阪神5R、芝1400m)が行われました。
7着馬のハヤブサソンタクンの馬主がちょっと気になったので、調べてみました。
ハヤブサソンタクンの馬主は、「ハヤブサ」の冠名でおなじみの武田修(たけだおさむ)さんです。
武田修さんは、北海道札幌市厚別区にある、医療法人社団 武田隼会 たけだ皮膚科スキンケアクリニックの院長です。
【冠名】 ハヤブサ
【勝負服色】 黄、水色袖、桃鋸歯形
【ハヤブサソンタクン 血統】 (牡2)
父 モーリス
母 ギンザヴィクトリア
母父 ゼンノロブロイ
調教師 :寺島良(栗東)
生産者 :新冠橋本牧場
通算成績:1戦0勝
祖母タイムフェアレディは、2001年のフラワーカップ 優勝馬。
叔父に、2017年のラジオNIKKEI賞 2着馬のウインガナドルがいる血統。
「ハヤブサソンタクン」の馬名意味は、「冠名+忖度と君の組み合わせ。忖度しないで走る」です。
ハヤブサソンタクン次走はどのレースですかね。
次走も楽しみですね!