「ビターグラッセ 馬主【山口功一郎】」の記事を紹介します。
今日10月1日(土)に、2歳未勝利戦(中山4R、芝2000m)が行われました。
優勝馬のビターグラッセの馬主がちょっと気になったので、調べてみました。
ビターグラッセの馬主は、山口功一郎(やまぐちこういちろう)さんです
山口功一郎さんは、東京都千代田区大手町にある、暁翔キャピタル(あきときゃぴたる)株式会社の代表取締役社長です。
事業内容は、投資助言業務及びこれに附随する業務です。
【冠名】 なし
【勝負服色】 黒、水色一文字
【ビターグラッセ 血統】 (牝2)
父 ルーラーシップ
母 アンソロジー
母父 サクラバクシンオー
調教師 :栗田徹(美浦)
生産者 :ノーザンファーム
通算成績:3戦1勝
半姉アナザーリリック(父リオンディーズ)は、2022年の福島牝馬ステークス 優勝馬。
伯父に2006年、2007年の目黒記念を連覇したポップロック、叔母に2011年のフィリーズレビューなど牝馬重賞で2着を3回のスピードリッパーがいる血統。
ビターグラッセ(アンソロジーの2020)は、2021年の「セレクトセール2021」1歳馬セリにて山口功一郎さんが6,000万円(税抜)で落札。
「ビターグラッセ」の馬名意味は、「苦い+砂糖漬けのお菓子」です。
ビターグラッセ次走はどのレースですかね。
次走も楽しみですね!