今日9月30日(土)に、2歳未勝利戦(中山2R、芝1200m)が行われました。
優勝馬のクオレスの馬主がちょっと気になったので、調べてみました。
クオレスの馬主は、天堀忠博(あまほりただひろ)さんです。
天堀忠博さんは、大阪府和泉市に本社がある、株式会社 タックス インターナショナルの代表取締役です。
事業内容は、移動体通信事業、飲食事業などです。
【冠名】 なし
【勝負服色】 赤、白ダイヤモンド、白袖赤二本輪
【クオレス 血統】(牝2)
父 ベーカバド
母 コウギョウデジタル
母父 アグネスデジタル
調教師 :牧光二(美浦)
生産者 :神垣道弘
通算成績:4戦1勝
母コウギョウデジタルは、地方ダートで8勝挙げました。
クオレス(コウギョウデジタルの2021)は、2022年の「北海道セプテンバーセール」1歳馬セリにて、天堀忠博さんが350万円(税抜)で落札。
「クオレス」の馬名意味は、「クオ(するところのラテン語)とレスポンス(応答する)の組合せ」です。
クオレス次走はどのレースですかね?
次走も楽しみですね!