「ジョセフィーナ 馬主【吉澤ホールディングス】」の記事を紹介します。
今日2月11日(日)に、3歳未勝利戦(京都6R、芝2000m)が行われました。
優勝馬のジョセフィーナの馬主がちょっと気になったので、調べてみました。
ジョセフィーナの馬主は、株式会社 吉澤ホールディングスです。
吉澤ホールディングスの代表は、北海道浦河町にある育成牧場「吉澤ステーブル」の代表 吉澤克己(よしざわかつみ)さんです。
分場が、吉澤ステーブルEAST(茨城県)と吉澤ステーブルWEST(滋賀県)の2ヶ所あります。
ウメノファイバー、タニノギムレット、ゴールドシップ、エポカドーロなどのG1馬が育成されています。
【冠名】 アメリカン
【勝負服色】 桃、赤十字襷、白袖赤縦縞
【ジョセフィーナ 血統】 (牝3)
父 オルフェーヴル
母 アメリカンドミンゴ
母父 Scat Daddy
調教師 :今野貞一(栗東)
生産者 :三嶋牧場
通算成績:3戦1勝
近親に、2002年のジャパンカップを含むG1を8勝挙げた名馬 ファルブラヴがいる血統。
「ジョセフィーナ」の馬名意味は、「小惑星帯にある小惑星名」です。
ジョセフィーナ次走はどのレースですかね。
次走も楽しみですね!