「アナゴサン 馬主【内田玄祥】」の記事を紹介します。
今日4月16日(日)に、立雲峡ステークス(阪神、1600万下、4歳以上、芝1600m)が行われました。
優勝馬のアナゴサンの馬主がちょっと気になったので、調べてみました。
アナゴサンの馬主は、内田玄祥(うちだげんしょう)さんです。
内田玄祥さんは、静岡県静岡市葵区にある産婦人科の静岡レディースクリニックの理事長です。
内田玄祥さんは、ウラギリモノ、トクベツノカンケイ、ドウニモトマラナイ、ニッチモサッチモ、カツオフウミ、ゴルゴンゾーラ、ヒトモジノグルグル、カラオケスナックなど、ふざけた変わった名前をよく付けます。
【冠名】 なし
【勝負服色】 緑
【アナゴサン 血統】 (牡5)
父 ミッキーアイル
母 タケノローマン
母父 キングカメハメハ
調教師 :牧田和弥(栗東)
生産者 :松浦牧場
通算成績:23戦4勝
近親に、1996年のBCジュヴェナイル(米、G1、ダ8.5F) 優勝馬のボストンハーバーがいる血統。
アナゴサン(タケノローマンの2018)は、2019年の「北海道セプテンバーセール」1歳馬セリにて、内田玄祥さんが400万円(税抜)で落札。
「アナゴサン」の馬名意味は、「ウナギ目アナゴ科の魚+敬称」です。
アナゴサン次走はどのレースですかね。
次走も楽しみですね!