「ワントゥワン【母 ワンカラット】エルフィンステークス 出走」の記事を紹介します。
2月6日(土)、京都10R エルフィンステークス(オープン、芝1600m)に母がワンカラットのワントゥワン(牝3)が出走します。
登録馬のワントゥワン(牝3)は、前走の紅梅ステークスで、2番人気で2着でした。
鞍上は、 岩田康誠騎手です。
【ワントゥワン 血統】(牝3)
父 ディープインパクト
母 ワンカラット
母父 Falbrav
調教師 :藤岡健一(栗東)
馬主 :青山洋一
生産者 :社台ファーム
通算成績:4戦1勝
母ワンカラットは、短距離重賞 4勝。
祖母バルドウィナは、2001年のペネロープ賞(仏、GⅢ) 優勝馬。
父Falbrav(ファルブラヴ)は、2002年のジャパンカップを含むG1 8勝。
馬主は、株式会社エム・エイチ・グループの元取締役会長 青山洋一(あおやまよういち)さんです。
「ワントゥワン」の馬名意味は、「一番から一番へ」です。
ワントゥワンは、前走の紅梅ステークスで、直線でメンバー最速の上がり3ハロン33.5秒の末脚で追い上げましたが、シンハライトにハナ差届きませんでした。
ここは1番人気になると思いますが、勝ってクラシック戦線に名乗りを上げたいですね。
エルフィンステークス楽しみですね!