ロッククリーク 馬主【サンデーレーシング」の記事を紹介します。



今日9月10日(土)に、2歳新馬戦(中山5R、芝2000m)が行われました。

優勝馬ロッククリークの馬主がちょっと気になったので、調べてみました。



ロッククリーク馬主は、一口馬主 クラブ法人(馬主)で社台グループ有限会社 サンデーレーシングです。

サンデーレーシング代表は、吉田俊介(よしだしゅんすけ)さんです。

吉田俊介さんはノーザンファーム代表 吉田勝己(よしだかつみ)さんの長男で、ノーザンファーム副代表務めています。


愛馬会法人は、有限会社 サンデーサラブレッドクラブです。

サンデーサラブレッドクラブの代表は、吉田勝己(よしだかつみ)さんです。

吉田勝己さんは、社台グループ吉田3兄弟の次男です。


サンデーレーシングは、2021年のJRA馬主リーディングで1位でした。

サンデーレーシングの特徴として、所属馬の大半はノーザンファーム生産馬です。


【冠名】  なし

【勝負服色】  黒、赤十字襷、袖黄縦縞

【主な所有馬】
ブエナビスタ
オルフェーヴル
ジェンティルドンナ
ヴァーミリアン
ドリームジャーニー

ドゥラメンテ
メジャーエンブレム
リアルスティール
アルアイン
アエロリット
ダンビュライト
フィエールマン
ラッキーライラック
グランアレグリア
クロノジェネシス
グレナディアガーズ
シュネルマイスター
シャフリヤール
ジオグリフ
ソングライン





ロッククリーク 血統】(牡2)

父  エピファネイア

母  フロールデセレッソ

母父 スウェプトオーヴァーボード



調教師 :栗田徹(美浦)

生産者 :ノーザンファーム

通算成績:1戦1勝



叔父に、2011年の朝日チャレンジカップ 優勝馬のミッキードリームがいる血統。


ロッククリーク」の馬名意味は、「ワシントンDCを流れる川」です。


ロッククリーク(フロールデセレッソの2020) 1口馬主 募集価格】

1口出資額 :100万円

総口数  :40口

募集総額 :4000万円




ロッククリーク次走はどのレースですかね。

次走も楽しみですね!