リボンフラワー【全兄 ダノンプラチナ】 デビュー戦 結果」の記事を紹介します。



昨日取り上げました全兄ダノンプラチナの「リボンフラワー(牝2)」が、今日10月10日(土)、京都5R 2歳新馬戦(牝馬限定、芝1600m)でデビューしましたが、残念ながら3着(2番人気)でした。


馬主は名伯楽の池江泰郎(いけえやすお)さんですが、残念でしたね。



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勝ったのは、1番人気の池添謙一騎手騎乗のシンハライト(牝2)。

好位追走、直線で抜け出し優勝


勝ちタイムは1分36秒3。




2着は、3番人気のオウケンビリーヴ


叔母は、名牝トゥザヴィクトリーという良血馬



シンハライト 血統】(牝2)


父  ディープインパクト
母  シンハリーズ 
母父 Singspiel


調教師 :石坂正(栗東)


馬主  :有限会社 キャロットファーム


生産者 :ノーザンファーム


通算成績:1戦1勝



全兄アダムスピークは、2011年のラジオNIKKEI杯2歳ステークス 優勝馬。



シンハライト」の馬名意味は、「宝石名。輝かしい成績をおさめられるように。母名より連想」 です。



クラブ法人(馬主)の「キャロットファーム 」は、1口馬主クラブ


愛馬会法人は、「キャロットクラブ」でこちらが1口馬主の会員募集をしています。



キャロットクラブ」の代表取締役会長は、作家で外交ジャーナリストの手嶋龍一(てしま りゅういち)さん。



【勝負服色】緑、白二本輪、白袖赤一本輪



シンハライト(シンハリーズの2013) 1口馬主 募集価格】

1口出資額 :110,000円
総口数  :400口 
募集総額 :4,400万円




全兄ダノンプラチナも初戦負けましたから、リボンフラワー次走は、勝てるでしょう!