「リカンカブール 馬主【ラ・メール】」の記事を紹介します。
今日1月6日(土)に、第73回 日刊スポーツ賞 中山金杯(中山、GⅢ、4歳以上、芝2000m)が行われました。
優勝馬のリカンカブールの馬主がちょっと気になったので、調べてみました。
リカンカブールの馬主は、株式会社 ラ・メールです。
代表も分からない謎の馬主です。
【冠名】 なし
【勝負服色】 黒、赤ダイヤモンド、袖白縦縞
【リカンカブール 血統】(牡5)
父 シルバーステート
母 アンブラッセモワ
母父 Zoffany
調教師 :田中克典(栗東)
生産者 :辻牧場
通算成績:10戦5勝
近親に、2003年のオイロパ賞(独、G1、芝2400m)などG1を2勝挙げたMamool(マムール)、重賞を3勝挙げたシャケトラがいる血統。
「リカンカブール」の馬名意味は、「チリとボリビアの国境にある山の名前」です。
リカンカブール次走はどのレースですかね。
次走も楽しみですね!