「ライフサイエンス 馬主【ゴドルフィン】」の記事を紹介します。
今日10月24日(土)に、2歳未勝利戦(京都3R、芝2000m)が行われました。
優勝馬のライフサイエンスの馬主がちょっと気になったので、調べてみました。
ライフサイエンスの馬主は、UAE・ドバイの王族マクトゥーム家によって運営されている競走馬管理団体のゴドルフィンです。
ドバイ首長国の首長、そして、アラブ首長国連邦(UAE)の副大統領と首相も兼任しているシェイク・モハメド氏が設立。
【冠名】 なし
【勝負服色】 青、袖水色1本輪
【主な所有馬】
ファインニードル(2018年 高松宮記念、スプリンターズS)
タワーオブロンドン(2019年 スプリンターズステークス)
【ライフサイエンス 血統】 (牡2)
父 New Approach
母 Life At Best
母父 Holy Roman Emperor
調教師 :吉村圭司(栗東)
生産者 :Cn Farm Ltd(愛)
通算成績:2戦1勝
伯母に、2013年の伊オークス(GⅡ、芝2200m) 3着馬のWhippy Creamがいる血統。
「ライフサイエンス」の馬名意味は、「生命科学」です。
ライフサイエンス次走はどのレースですかね。
次走も楽しみですね!