「ライチェフェイス 馬主【佐々木勉】」の記事を紹介します。
今日11月16日(土)に、2歳新馬戦(東京4R、芝1400m)が行われました。
優勝馬のライチェフェイスの馬主がちょっと気になったので、調べてみました。
ライチェフェイスの馬主は、「フェイス」の冠名でおなじみの佐々木勉(ささきつとむ)さんです。
【冠名】 フェイス
【勝負服色】 黒、水色菱山形
【ライチェフェイス 血統】 (牡2)
父 キングヘイロー
母 ペロチャン
母父 サクラプレジデント
調教師 :平田修(栗東)
生産者 :メイプルファーム
通算成績:1戦1勝
伯父に、2006年のセントライト記念 優勝馬のトーセンシャナオーがいる血統。
ライチェフェイス(ペロチャンの2017)は、2019年の「北海道トレーニングセール」2歳馬セリにて、佐々木勉さんが520万円(税抜)で落札。
「ライチェフェイス」の馬名意味は、「変化を好む(Likes Change)より+冠名」です。
ライチェフェイス次走はどのレースですかね。
次走も楽しみですね!