「マスターフェンサー 馬主【吉澤克己】」の記事を紹介します。
今日2月22日(土)に、金蹄ステークス(東京、1600万下、4歳以上、ダ2100m)が行われました。
優勝馬のマスターフェンサーの馬主がちょっと気になったので、調べてみました。
マスターフェンサーの馬主は、吉澤克己(よしざわかつみ)さんです。
吉澤克己さんは、北海道浦河町にある育成牧場「吉澤ステーブル」の代表です。
分場が、吉澤ステーブルEAST(茨城県)と吉澤ステーブルWEST(滋賀県)の2ヶ所あります。
ウメノファイバー、タニノギムレット、ゴールドシップ、エポカドーロなどのG1馬が育成されています。
【冠名】 なし
【勝負服色】 桃、赤十字襷、白袖赤縦縞
【マスターフェンサー 血統】 (牡3)
父 ジャスタウェイ
母 セクシーザムライ
母父 Deputy Minister
調教師 :角田晃一(栗東)
生産者 :三嶋牧場
通算成績:12戦4勝
半兄トップディーヴォ(父キングカメハメハ)は、2017年の名古屋グランプリ、2018年の佐賀記念をともに2着。
「マスターフェンサー」の馬名意味は、「剣豪」です。
マスターフェンサー次走はどのレースですかね。
次走も楽しみですね!