「ボールライトニング 血統【アーリントンカップ 出走】」の記事を紹介します。
2月27日(土)に、第25回アーリントンカップ(阪神、GⅢ、芝1600m)が行われます。
登録馬のボールライトニングは、前走の朝日杯フューチュリティステークスで、4番人気で11着に負けました。
ボールライトニングの血統がちょっと気になったので、調べてみました。
【ボールライトニング 血統】(牡3)
父 ダイワメジャー
母 デフィニット
母父 Dehere
Northern Dancer 12.50% 4×5×5のクロスが発生。
調教師 :宮本博(栗東)
馬主 :グリーンファーム
生産者 :恵比寿興業株式会社那須野牧場
通算成績:3戦2勝
半姉デグラーティア(父フジキセキ)は、2008年の小倉2歳ステークス 優勝馬。
「ボールライトニング」の馬名意味は、「火の玉」です。
クラブ法人(馬主)の「グリーンファーム」は、1口馬主クラブ。
愛馬会法人は、「グリーンファーム愛馬会」でこちらが1口馬主の会員募集をしています。
【勝負服色】緑、黒三本輪
【ボールライトニング(デフィニットの2013) 1口馬主 募集価格】
1口出資額 :7.5万円
総口数 :200口
募集総額 :1500万円
ボールライトニングは、朝日杯フューチュリティステークスでは、1600mの距離が長かったことが敗因の1つだといわれています。
ここは試金石になりますね。
今回は福永祐一騎手と新コンビを組むそうです。
ここは重賞2勝目を挙げ、マイル路線に進みたいですね!
アーリントンカップ楽しみですね!