ハヤブサナンデクン 馬主【武田修」の記事を紹介します。


今日5月4日(木)に、第35回 かしわ記念(船橋、Jpn1、4歳以上、ダ1600m)が行われました。

3着馬のハヤブサナンデクンの馬主がちょっと気になったので、調べてみました。



ハヤブサナンデクンの馬主は、「ハヤブサ」の冠名でおなじみの武田修(たけだおさむ)さんです。

武田修さんは、北海道札幌市厚別区にある、医療法人社団 武田隼会 たけだ皮膚科スキンケアクリニックの院長です。



【冠名】  ハヤブサ

【勝負服色】  黄、水色袖、桃鋸歯形






ハヤブサナンデクン 血統】 (牡7)

父  ゴールドアリュール
母  ホワイトクルーザー
母父 クロフネ



調教師 :吉村圭司(栗東)


生産者 :グランド牧場


通算成績:22戦6勝


祖母ホワイトカーニバルは、2002年のフェアリーステークス 優勝馬。

叔母に、ダートG1を2勝挙げたサンビスタがいる血統。


ハヤブサナンデクン(ホワイトクルーザーの2016)は、2016年の「セレクトセール2016当歳馬セリにて、武田修さんが2,100万円(税抜)で落札。


ハヤブサナンデクン」の馬名意味は、「冠名+「ナンデダロ」にちなんで」です。




ハヤブサナンデクン次走はどのレースですかね。

次走も楽しみですね!