ベストフィーリング 馬主【馬場幸夫」の記事を紹介します。


今日4月30日(日)に、4歳以上1000万下(東京8R、芝1600m)が行われました。

優勝馬のベストフィーリング馬主がちょっと気になったので、調べてみました。


ベストフィーリング
の馬主は、馬場幸夫(ばばゆきお)さんです。


馬場幸夫さんは、広島県広島市安佐南区(あさみなみく)にある「馬場眼科」を経営し、院長を務めています。



馬場幸夫さんは、モーニン(父ヘニーヒューズ )、アジアエクスプレス(父ヘニーヒューズ )など所有していて、マル外ダート馬相馬眼を持っています。


【冠名】  なし

【勝負服色】  桃、白鋸歯形、袖白一本輪

【主な所有馬】
アジアエクスプレス(2013年 朝日杯FS)
ベストウォーリア(2014年、2015年 南部杯)
モーニン(2016年 フェブラリーS、2018年 コリアスプリント)






ベストフィーリング 血統】
(牡4)

父  ドゥラメンテ
母  フィールザレース
母父 Orpen



調教師 :手塚貴久(美浦)

生産者 :ノーザンファーム

通算成績:10戦3勝



フィールザレースは、2015年のエストレージャス大賞スプリント(亜、G1、芝1000m) 優勝馬。


ベストフィーリング(フィールザレースの2019) は、2019年の「セレクトセール2019当歳馬セリにて、マリモG9,200万円(税抜)で落札。


ベストフィーリング」の馬名意味は、「最高のフィーリング」です。




ベストフィーリング次走はどのレースですかね。

次走も楽しみですね!