ビターグラッセ 馬主【山口功一郎」の記事を紹介します。


今日3月23日(土)に、4歳以上500万下(中京7R、芝1600m)が行われました。

優勝馬のビターグラッセの馬主がちょっと気になったので、調べてみました。


ビターグラッセ馬主は、山口功一郎(やまぐちこういちろう)さんです


山口功一郎さんは、東京都千代田区大手町にある、暁翔キャピタル(あきときゃぴたる)株式会社代表取締役社長です。


事業内容は、投資助言業務及びこれに附随する業務です。


【冠名】  なし

【勝負服色】  黒、水色一文字






ビターグラッセ 血統】 (牝4)

父  ルーラーシップ
母  アンソロジー
母父 サクラバクシンオー



調教師 :栗田徹(美浦)

生産者 :ノーザンファーム

通算成績:12戦2勝



半姉アナザーリリック(父リオンディーズ)は、2022年の福島牝馬ステークス 優勝馬。

伯父に2006年、2007年の目黒記念を連覇したポップロック、叔母に2011年のフィリーズレビューなど牝馬重賞で2着を3回のスピードリッパーがいる血統。



ビターグラッセ(アンソロジーの2020)は、2021年の「セレクトセール20211歳馬セリにて山口功一郎さんが6,000万円(税抜)で落札。


ビターグラッセ」の馬名意味は、「苦い+砂糖漬けのお菓子」です。




ビターグラッセ次走はどのレースですかね。

次走も楽しみですね!