「パーサヴィアランス 馬主【馬場幸夫】」の記事を紹介します。
今日12月5日(日)に、2歳未勝利戦(中京4R、芝1400m)が行われました。
優勝馬のパーサヴィアランスの馬主がちょっと気になったので、調べてみました。
パーサヴィアランスの馬主は、馬場幸夫(ばばゆきお)さんです。
馬場幸夫さんは、広島県広島市安佐南区(あさみなみく)にある「馬場眼科」を経営し、院長を務めています。
馬場幸夫さんは、モーニン(父ヘニーヒューズ )、アジアエクスプレス(父ヘニーヒューズ )など所有していて、マル外のダート馬の相馬眼を持っています。
【冠名】 なし
【勝負服色】 桃、白鋸歯形、袖白一本輪
【主な所有馬】
アジアエクスプレス(2013年 朝日杯フューチュリティステークス)
ベストウォーリア(2014年、2015年 南部杯)
モーニン(2016年 フェブラリーステークス)
【パーサヴィアランス 血統】 (牡2)
父 ドレフォン
母 ハッピーアビラ
母父 ディープインパクト
調教師 :西村真幸(栗東)
生産者 :ノーザンファーム
通算成績::5戦1勝
叔父に、2015年のエルムステークス 優勝馬のジェベルムーサ、2021年の京成杯オータムハンデキャップ 優勝馬のカテドラルがいる血統。
「パーサヴィアランス」の馬名意味は、「不屈の精神」です。
パーサヴィアランス次走はどのレースですかね。
次走も楽しみですね!