「ハナビマンカイ 馬主【廣崎利洋HD】」の記事を紹介します。
今日2月9日(日)に、3歳未勝利戦(京都5R、芝2200m)が行われました。
優勝馬のハナビマンカイの馬主がちょっと気になったので、調べてみました。
ハナビマンカイの馬主は、廣崎利洋(ひろさきとしひろ)さんです。
正確には、法人名義の廣崎利洋HD 株式会社です。
廣崎利洋さんは、ASK HOLDINGS 株式会社、株式会社 ASK PLANNING CENTER、株式会社 ASK SPACE PLANNING、株式会社 ASK BUSINESS MANAGEMENTのASKクループの代表です。
事業内容は、総合環境プロデュースをするプランニング会社として、不動産金融事業、運営事業、資産管理運用事業を行っています。
【冠名】 なし
【勝負服色】 黒、白菱山形、袖赤一本輪
【主な所有馬】
ストレイトガール(2015、2016年 ヴィクトリアマイル、2015年 スプリンターズS)
レッツゴードンキ(2015年 桜花賞)
【ハナビマンカイ 血統】 (牡3)
父 ディープインパクト
母 メジロツボネ
母父 スウェプトオーヴァーボード
調教師 :藤原英昭(栗東)
生産者 :レイクヴィラファーム
通算成績:2戦1勝
曾祖母は名牝 メジロラモーヌ。
全兄グローリーヴェイズは、2019年の香港ヴァーズ(G1、2400m) 優勝馬。
ハナビマンカイ(メジロツボネの2017)は、2018年の「セレクトセール2018」1歳馬セリにて、廣崎利洋HD(株)が8,400万円(税抜)で落札。
「ハナビマンカイ」の馬名意味は、「花火満開」です。
ハナビマンカイ次走はどのレースですかね。
次走も楽しみですね!